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がん診療における保険適用後のクリニカルシーケンスの実態と臓器横断的適応抗がん剤の評価に関する調査

がん診療における保険適用後のクリニカルシーケンスの実態と臓器横断的適応抗がん剤の評価に関する調査
発刊日2019/09/24 111905754

がん治療における画期的な治療スキームとして注目されていたクリニカルシーケンスに基づくがんパネル検査が2019年6月に保険適用となりました。それを受け、実際に保険診療でがん検査パネルを活用したがん専門医15名への直接面談によるヒアリング調査を行い、保険医療での実態分析及びアンメットニーズ探索だけでなくを把握します。また、コンパニオン診断薬としての位置づけやがんパネル検査の観点で注目する医薬品・開発品、マーカーなどについても動向を把握します。これにより、貴社の開発及びプロモーション戦略の策定に資するデータを提供することを目的としています。

目次

I.調査概要	5
II.総括	9
III.調査項目	18
  1)医師の概況	19
  2)がん患者の状況
    a.直近1年間における患者数
     (1)がん全体の患者数	20
     (2)がん種ごとの割合	21
    b.クリニカルシーケンスの実施数	22
    c. 今後の検査実施患者の予測	24
  3)クリニカルシーケンスの基準(保険診療、自由診療)
    a.患者に説明・案内をする患者の基準
     (1)基準とその理由	25
     (2)患者自ら説明・案内を希望する場合の理由28
    b.説明・案内後、クリニカルシーケンスの実施の基準(保険診療、自由診療)
     (1)基準とその理由	31
     (2)実施する患者の比率	34
     (3)辞退する患者の割合とその理由	35
     (4)クリニカルシーケンスの実施のタイミングとその理由	37
  4)クリニカルシーケンスの実施の料金	40
    ・NGSをコンパニオン診断薬として使用する場合の保険点数の評価及び施設側のコスト	47
  5)活用している検査パネルとその採用基準・理由	51
  6)検査パネルの利用基準・評価・理由	56
    a.各検査パネルの選択・活用の基準
    b.各検査パネルの評価とその理由
  7)クリニカルシーケンスの分析結果とその活用実態・評価
    a.分析結果内容と該当患者の割合	63
    b.分析結果の活用のスキームと位置付け	65
    c.がん治療(標準治療)開始からクリニカルシーケンスに至るまでの平均的な期間	67
    d.分析スキームにおける課題とその内容	68
    e.C-CATによるレポーティングの評価とその理由	71
    f.治療方針・処方への影響度	73
    g.保険診療と自由診療の違い	75
  8)施設間の連携状況と課題	76
  9)エキスパートパネル(会議体)のスキーム・課題	78
  10)クリニカルシーケンスと組み合わせるべき検査項目とタイミング、その理由	81
  11)クリニカルシーケンスによる新たな治療法・処方内容とその評価
    a.新たな治療法・処方の内容	83
    b.患者への説明の内容・評価・治療開始率	85
    c.新たな治療法の評価とその理由	88
    d.治療結果に対する患者の満足度	90
  12)クリニカルシーケンスにおける混合診療に対する方針	92
  13)主治医の立場から遺伝子パネル検査に必要な検体の量(及び、質)に対する課題について
    a. 保険償還された遺伝子パネル検査に必要な検体量について	94
    b. 理想とする適切な検体量について	96
    c. 微量の検体で検査ができるようになることについて	97
    d. 検体の状態、組織切片の標準化について	99
  14)臓器横断型適応抗がん剤の評価・期待度
    a.臓器横断型適応抗がん剤全体の評価・期待度	102
    b.ターゲット別評価・期待度とその理由
    (1)MSI-H	104
    (2)N-TRK融合遺伝子	105
    (3)TMB	106
    (4)RET	107
    (5)その他	108
    c.具体的な薬剤、開発品への評価・期待度とその理由	109
  15)コンパニオン診断薬の位置づけ	119
  16)コンパニオン診断薬としての検査パネルの評価・期待度121
    ・CDxとしてクリニカルシークエンスを使用するタイミング、検体の種類、使用するうえでのハードル	124
  17)先進医療、その他国内未承認の検査パネルの評価・期待度
    a.先進医療の検査パネル	126
    b.開発中・国内未承認の検査パネル	131
    c.全エキソーム/全ゲノム検査	140
  18)臓器横断型適応抗がん剤の開発に関する製薬企業への要望	145
  19)その他特記事項	147
IV. APPENDIX150
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提供利用形態

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書籍版 書籍版 800,000円 880,000円 -
書籍版 PDF版 書籍版・
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900,000円 990,000円
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