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国内自動車(xEV+ICE)リサイクル・リユース関連企業総覧

国内自動車(xEV+ICE)リサイクル・リユース関連企業総覧
発刊日2021/05/18 172011728

日本のリサイクルの縮図である自動車リサイクルを事例として日本の「資源循環」「サーキュラーエコノミー」を調査・研究しました。自動車解体、破砕、ASR(シュレッダーダスト)再資源化、「樹脂・CFRP」「駆動用バッテリ」「駆動用モータ・磁石」のリサイクル、精選別プロセス開発・設備、リサイクル金属原料ユーザーの29社・43事例を研究することで、自動車の電動化(xEV化)や車体軽量化など市場環境や環境規制の変化が業界に与える影響、各社(さらには業界)の強み・課題を把握しました。

目次

<まとめ>
1.主要企業の参入領域一覧	1
2.主要事業者による今後のリサイクルへの影響に関する見解	2
(1)市場環境の変化、環境規制の変化への対応	
 (xEV 化、自動車軽量化による自動車リサイクルへの影響について)	2
(2)自動車リサイクル関連企業における自社の強み/課題	3

A.自動車解体業者編
 (1)解体フロー一例(精緻な解体)	13
 (2)解体フロー一例(通常の解体)	13
(1)朝日金属/昭栄金属	14
(2)アビヅ(USS/エンビプロHD)	20
(3)エコアール	26
(4)会宝産業	35
(5)3R	44
(6)拓南商事	50
(7)ツルオカ	58
(8)メタルリサイクル(リバーHD)	66

A.解体業者編共通項目	
 1.企業概要
 2.主要拠点(所在地、解体能力、主要保有重機) 	
 3.年間解体台数(可能であれば拠点ごと)	
 4.全部利用を目的とする精緻な解体の有無(有の場合、コンソーシアムを組む商社と電炉名)
 5.廃車の供給元/仕入先
 ●供給元/仕入先:%で表記(ディーラー/モータース/保険会社・リース会社/個人/オークション会場/その他)
 ●車種別構成比:%で表記(国産車(乗用車/トラック・バス)/輸入車/電動自動車)
 ●駆動用バッテリー取り外し台数:個数で表記(リチウムイオン電池/ニッケル水素電池)
 6.事業別売上構成比:%で表記(金属資源販売/中古部品販売(国内)/中古部品販売(海外)/リビルド部品販売/その他)
 7.リサイクル目的で分別する主な素材:%で表記(鋼材・スチール/アルミ合金/廃ワイヤーハーネス/樹脂/その他)
 8-1.解体フロー一例
 8-2.1台あたり解体に要する人員/時間
 9.中古部品の付加価値化(リビルドなど)について(現状/将来)
 10.リサイクルの付加価値化について(現状/将来)
 11.自動車の電動化(xEV化)・車体軽量化の進展による自社事業への影響
 12.CFRPや駆動用バッテリー/モータなどの「処理難部品・材料」への対応可否
 13.自社の強み/課題、業界の課題
 14.CO2排出量削減に向けた取り組み

B.破砕/シュレッダー業者編
(1)アビヅ	76
(2)エコネコル(エンビプロHD)	84
(3)拓南商事	92
(4)ツルオカ	97
(5)メタルリサイクル	104

B.破砕/シュレッダー業者編共通項目	
 1.企業概要                   	
 2.主要拠点(所在地、破砕能力、主要保有設備)	
 3.年間年間破砕重量(可能であれば拠点ごと)   	
 4.廃車ガラの供給元/仕入先 	
 5.選別メタル・樹脂販売比率:%で表記(鉄・SUS/銅/アルミ/ミックスメタル(Zorba/Zurik/その他)/樹脂/その他)
 6.ASR仕向け先比率(燃料代替+原料化(セメント工程/焼成/溶融)/素材選別+燃料代替|固形燃料化/乾留ガス化+ガス利用+原料化|鉄鋼)
 7.破砕工程前後の付加価値化の有無	
 8.CFRPや駆動用バッテリー/モータなどの「処理難部品・材料」への対応可否
 9.破砕フロー一例           	
 10.自動車の電動化(xEV化)・車体軽量化の進展による自社事業への影響
 11.自社の強み/課題、業界の課題     	
 12.CO2排出量削減に向けた取り組み	
	
C.ASR再資源化企業編	
 (1)ASR再資源化行程について	110
 (a)燃料代替+原料化|セメント工程 (b)燃料代替+原料化|焼成
 (c)素材選別+燃料代替|固形燃料化(ポストシュレッダーテクノロジー) (比較)全部再資源化
 (2)ASR再資源化企業と再資源化技術	111
 (3)主要企業のASR再資源化量	113
 (4)ASR投入施設活用率について	114
 (5)セメント工程が廃棄物の処理に適している理由	114
 (6)セメント企業5社の忌避元素(共通項目)について	116
(1)宇部興産	117
(2)住友大阪セメント/八戸セメント	122
(3)太平洋セメント/敦賀セメント、明星セメント、東ソー(南陽事業所)	128
(4)トクヤマ	135
(5)三菱マテリアル	142
(6)DOWAエコシステム/エコシステム小坂、エコシステム岡山	146
(7)アビヅ	155
(8)エコネコル	161
(9)拓南商事	165

C.ASR再資源化企業編共通項目
 1.企業概要
 2.主要拠点(所在地、処理能力、主要保有設備)	
 3.ASR年間処理重量(可能であれば拠点ごと)        	
 4.ASRの供給元/仕入先	
 5.ASR投入施設活用率(2020年度)	
 6.ASR再資源化の前工程での付加価値化(分別など)の有無(現在/将来)
 7.ASR再資源化工程での回収マテリアル/エネルギーについて  	
 8.忌避元素/忌避元素処理方法について	
 9.自社の強み/課題、業界の課題               	
 10.CO2排出量削減に向けた取り組み	

D.樹脂・CFRPリサイクル企業編	
(1)アビヅ	170
(2)エコネコル	179
(3)拓南商事	184
(4)石塚化学産業	188
(5)髙安	196

D.樹脂・CFRPリサイクル企業編共通項目	
 1.企業概要                    	
 2.主要拠点(所在地、処理能力、主要保有設備)
 3.樹脂年間処理重量(可能であれば拠点ごと)
 4-1.樹脂の供給元/仕入先 	
 4-2.リサイクル樹脂の販売先             	
 5.樹脂のリサイクルフロー	
 6.忌避元素/忌避元素処理方法について
 7.自社の強み/課題、業界の課題	
 8.CO2排出量削減に向けた取り組み	

E.駆動用バッテリーリサイクル・リユース企業編
(1)シンコーフレックス	201
(2)太平洋セメント/敦賀セメント	211
(3)拓南商事	221
(4)DOWAエコシステム/DOWAメタルマイン、エコシステムジャパン、エコシステム秋田、エコシステム千葉、エコシステム山陽、メルテック、メルテックいわき、Bangpoo Environmental Complex Co.,Ltd(BPEC)	227
(5)松田産業	237

E.駆動用バッテリーリサイクル・リユース企業編共通項目	
 1.企業概要      	
 2.企業分類      	
 3.グループ企業との連携      	
 4.提携企業の状況	
 5.業務範囲(廃車回収・解体/動力電池回収・保管/動力電池運送/動力電池解体/リユース/リサイクル(乾式/湿式))
 6.回収・リサイクル・リユース拠点(所在地、処理能力)	
 7.主要保有設備(解体/熱処理/破砕/篩分/磁力選別/その他)	
 8.対応可能電池種類(NiMH・NiCd/LIB(LFP/LMO/LCO/NMC/LTO)/その他)
 9.リチウムイオン二次電池スクラップ・使用済み製品の排出元(工程くず/モバイル・IT機器用市中回収・不良品/ xEV電池退役・不良品/ ESS電池退役・不良品)
 10.リチウムイオン二次電池スクラップ・使用済み製品処理量(工程くず/不合格品/市中回収・退役電池/その他)
 11.LIBスクラップ・使用済み製品のうち、リユース/マテリアルリサイクル/廃棄物内訳
 12.マテリアルリサイクルの方式別内訳(乾式/湿式/乾式+湿式)	
 13.マテリアルリサイクルの目的材料(Co/Ni/Mn/Al/Cu/Li/Fe/樹脂/炭素)
 14.マテリアルリサイクルの仕向け先別内訳(金属くずとして販売/電池/磁石/その他)
 15.静脈物流フローごとの安全対策	
 16.無害化処理について	
 17.有価金属以外の処理について、今後有価物となりえるか(黒鉛・炭素/フッ素/リン/硫黄)
 18.リサイクルフロー一例	
 19.自社の強み(処理コスト/技術/環境親和性/その他)	
 20.業界の課題・要望            	
 21.CO2排出量削減に向けた取り組み	
 	
F.駆動用モータ・磁石リサイクル企業編	
(1)シーエムシー技術開発	246
(2)信越化学工業	255
	
F.駆動用モータ・磁石リサイクル企業編共通項目	
 1.企業概要       	
 2.企業分類        	
 3.グループ企業との連携        	
 4.提携企業の状況	
 5.業務範囲(廃車回収・解体/モータ・磁石 回収・保管/モータ・磁石 運送/脱磁・消磁/モータから磁石・コイルの
  取り外し/リサイクル(乾式/湿式)/設備開発)	
 6.リサイクル拠点(所在地、処理能力)	
 7.主要保有設備(脱磁・消磁/磁石取り外し/熱処理/溶媒抽出装置/ホウ素除去装置/その他)
 8.使用済み製品処理量	
 9.スクラップ・使用済み製品のうち、マテリアルリサイクル/適正処理(廃棄物)内訳
 10.マテリアルリサイクルの方式別内訳(エマルションフロー法/ミキサーセトラ法/その他)
 11.マテリアルリサイクルの目的材料(ジジム(Nd-Pr)/Nd/Pr/Dy/Tb/Fe/B)
 12.マテリアルリサイクルの仕向け先別内訳(金属くずとして販売/磁石/その他)
 13.有価物以外・有害物質の処理の手法        	
 14.モータから磁石取り出し、脱磁/消磁の手法	
 15.リサイクル・適正処理フロー一例        	
 16.自社の強み/課題、業界の課題 	
 17.CO2排出量削減に向けた取り組み	

G.精選別プロセス開発・設備企業編	
(1)シンコーフレックス	261
(2)三立機械工業	266
(3)トムラソーティング	275
	
G.精選別プロセス開発・設備企業編共通項目
 1.企業概要    	
 2.主要拠点    	
 3.主要製品ラインアップ     	
 4.対象設備の販売量 	
 5.自社の強み/課題、業界の課題   	
 6.CO2排出量削減に向けた取り組み	

H.リサイクル金属原料ユーザー編	
 (1)日本の粗鋼生産量推移(2017年~2020年)	283
 (2)日本と世界の大手鉄鋼メーカーの粗鋼生産量	283
 (3)日本の電炉メーカーの直近売上高、主要生産品目	284
 (4)鉄スクラップの検収規格について	284
 (a)鉄スクラップ検収統一規格(日本鉄源協会)2008年6月改訂	285
 (b)国内鉄スクラップ検収統一規格(東京製鐵)2021年4月21日	286
(1)東京製鐵	287
(2)日本製鉄	299
(3)ヤマトスチール	313
 (1)国内アルミ二次合金生産量シェア	322
 (2)主要アルミ二次合金メーカー	322
(4)大紀アルミニウム工業所	325
(5)川島グループアルミ合金ブロック/三光、三光埼玉、名古屋メタルセンター	336
 (1)日本の銅製錬メーカー一覧と生産能力	348
 (2)銅製錬におけるASR再資源化状況と処理フロー	348
 (a)小名浜製錬の銅製錬フロー	348
 (b)三菱マテリアル直島製錬所の銅製錬フロー	349
(6)住友金属鉱山	350

H.リサイクル金属原料ユーザー編共通項目	
 1.企業概要       	
 2.主要拠点(所在地/生産品目/生産能力/最終製品/主要設備)	
 3.年間生産量      	
 4-1.プライマリー原料とリサイクル原料の比率      	
 4-2.リサイクル原料について	
 4-3.リサイクル原料の調達エリア(県内/県外/海外)	
 4-4.受け入れ可能なリサイクル原料の最大値・最小値とその理由	
 5.プライマリー原料とリサイクル原料の調達価格についての見解	
 6.プライマリー原料とリサイクル原料の製品の品質・性能に与える影響についての見解
 7.製造フロー一例    	
 8.自社の強み/課題、業界の課題    	
 9.CO2排出量削減に向けた取り組み	

I.参考資料	
(1)廃棄ワイヤーハーネスの仕向け先推移	362
(2)HSコード:740400|「銅のくず(被覆銅線類)」の輸出量推移(貿易統計)	362
(3)廃車スクラップ(廃車ガラ、廃車プレス、触媒、ハーネス)相場推移参考(東日本)	363
(4)鉄スクラップ相場推移(東京製鐵・特級・岡山工場・陸上)	363
(5)本調査書における「解体」→「破砕」→「ASR再資源化」のモノの流れ概念図	364
(6)物理選別について	365
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提供利用形態

本体価格 税込価格 ネットワーク共有
書籍版 800,000円 880,000円 -
書籍版 PDF版 880,000円 968,000円
NG
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