調査レポート
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- 医薬品・メディカル
早期介入が進む認知症診療最前線の将来展望と開発品ポジション分析 2026
発刊日2026/09/11 122605745 2026年5月に9年ぶりに『認知症疾患診療ガイドライン』が改訂され、抗アミロイドβ抗体薬やその他の治療剤についての治療方針が定まり、各薬剤の治療における位置付けが明確化されました。特に、アルツハイマー病の進行は連続したフェーズによって構成される、という考えを普及するために新概念の「アルツハイマー病連続体」について明記したことで、早期フェーズでの治療開始が促進されると予測されます。9年ぶりのガイドライン改訂が与える影響と検査・治療におけるアンメットニーズをKOL、AOL、脳ドックドクター合計15人にヒアリングし、認知症治療の現状と今後を把握します。
調査項目
ヒアリング内容
1.担当患者に関する設問 1-1).担当認知症患者総数(プレクリニカル、MCI を含む)とその内訳 1-2).担当認知症患者の病型別・重症度別の患者割合 2.診療に関する設問 2-1).既存薬の薬剤別の使用対象と有効性・副作用・その他に対する評価(メリット・デメリット・満足度) 2-2).認知症の検査フローと各種認知症検査の実施割合 2-3).BBMの非専門領域での導入の可能性、導入によって掘り起こされる患者像 3.患者紹介に関する設問 3-1).プレクリニカル期/MCI/認知症の患者紹介のルート(かかりつけ医/人間ドック/自治体)の比率と変化トレンド 3-2).プレクリニカル期/MCI/認知症患者のうち逆紹介を利用する場合の治療方針、薬剤選択 3-3).患者紹介の促進のプラス・マイナス要因 4.抗アミロイドβ抗体薬に関する設問 4-1).処方前検査の選択傾向(SPECT/CSF/PET/BBM)使い分けの基準 4-2).検査法への評価(SPECT/CSF/PET/BBM) 4-3).検査スケジュールと短期化への取り組み 4-4).対象者の内処方を希望する患者の割合・傾向 4-5).治療継続率 5.抗アミロイドβ抗体薬の治療終了後の治療方針 5-1).治療方針(治療の有無、薬物の選択基準) 5-2).逆紹介の活用有無 5-3).逆紹介後のフォローアップ 6.ガイドライン改訂に関する設問 6-1).治療への影響(治療介入タイミング、処方変化、治療方針の変化) 6-2).検査への影響(初診時でのスクリーニング検査、検査オーダー、検査に要する時間の変化) 6-3).患者紹介への影響(紹介基準の変化、紹介が増える病型・重症度、過剰紹介への懸念度合い、逆紹介の利用) 6-4).診療方針の変更を阻む要因(設備・検査体制、保険償還、患者受け入れ体制、コスト) 7.診療アンメットニーズ 7-1).治療行為に関するアンメットニーズ(有効性、患者負担、費用対効、副作用管理、周辺症状、地域医療体制) 7-2).検査行為に関するアンメットニーズ(迅速性、侵襲性、コスト、地域医療体制、治療効果のモニタリング) 8.開発品に関する設問 8-1).開発品の評価・印象/担当患者のうち何割程度の処方が考えられるか 8-2).開発品の処方対象となる患者/既存薬からの切り替えor新規患者/専門医・非専門医での処方機会 8-3).開発品の処方に至るまでの考えられる障壁 8-4).開発品での治療終了後の想定される治療方針/逆紹介の活用有無 8-5).新薬開発に対する要望 ※調査過程で変更となる可能性がございます。すべて表示
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