REPORTS調査レポート

CO2由来化学品（CO2由来化学品のカテゴリー区分)
　1. オレフィン（エチレン、プロピレン） 

　2. 炭化水素（メタン、PX）
　3. アルコール（メタノール、エタノール） 
　4. カルボン酸（ギ酸、アクリル酸、ピルビン酸）※
　5. 炭酸エステル（炭酸ジメチル）／ PC原料 
　6. PU原料（ポリオール、イソシアネート、 NIPU）
　7. CO（一酸化炭素）※ 
　8. バイオ（微細藻類、微生物）
　9. その他（固体炭素、炭酸塩、EG、ホルムアルデヒド）
　　※：人工光合成を含む

B. カテゴリー事例編［7事例］
　1. 概要

　　1）定義・種類と代表的な化学反応式
　　　（1）定義・種類(分類）  (2) 代表的な化学反応式   (3)種類
　　2）特徴（利点／欠点）
　　3）誘導される主な化学品・樹脂と最終利活用分野
　2. 注目の企業・大学・研究機関
　3. 現状の市場規模と将来予測
    （世界／2024年・2030年・2040年・2050年／数量［t］・金額［百万円］）
　4. 現状価格／将来の想定価格
　5. ロードマップ（本格普及時期と最終利活用分野）

C.政府系プロジェクト事例編［3事例］
　1. 事業名
　2. 参画している企業・大学・研究機関（委託先）
　3. カテゴリー区分／ CO2 由来化学品
　4. 備考（助成期間［年度］／事例）

D.企業／大学／研究機関 事例編［20事例］
　1.　概要
　　1）国・地域  2)事業内容または所属部門 
    3)現在または過去に参画した代表的なCO2由来化学品の政府系プロジェクト名
　2.　CO2由来化学品の代表的な取り組み内容
　　1）カテゴリー区分  2)取り組み段階  3)主要な協業先  4)CO2排出源 
      5)CO2 由来化学品   6)化学反応式    7)CO2由来化学品の最終利活用分野 
      8)重要技術  9)特徴  10)R＆Dの進展状況  11)問題・課題点  12)今後の方向性

A.総括編　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　	
　1.CO2由来化学品の市場概況	2
　2.CO2由来化学品のカテゴリー区分	3
　3.CO2由来化学品の市場規模と将来予測
　　（世界/2024年・2030年・2040年・2050年/数量［t］・金額［百万円］）	4
　　1）販売数量	4
　　2）販売金額	5
　4.CO2由来化学品の意義	6
　5.CO2由来化学品が将来普及する上での重要技術および問題・課題点	6
　　1）CO2変換技術の種類と重要技術	6

　　2）CO2変換技術の比較と問題・課題点	7
　6.CO2由来化学品の研究開発動向一覧	8
　　1）日本	8
　　2）米国	16
　　3）欧州	17
　　4）その他国・地域	19
　	
B.カテゴリー事例編　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　	
　B1.オレフィン	22
　B2.炭化水素	26
　B3.アルコール	32
　B4.カルボン酸	38
　B5.炭酸エステル/PC原料	42
　B6.PU原料（ポリウレタン原料）	46
　B7.CO（一酸化炭素）	52
　	
C.政府系プロジェクト事例編　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 	
　1.日本の官公庁における主要プロジェクト一覧	56
　2.政府系プロジェクトの個別事例	56
　　C1.内閣府/NEDO	56
　　C2.経済産業省/NEDO	57
　　C3.環境省	62
　	
D.企業/大学/研究機関 事例編　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 	
　D1.古河電気工業株式会社	64
　D2.VTT Technical Research Centre of Finland	68
　D3.大阪ガス株式会社	71
　D4.国立大学法人 富山大学	75
　D5.住友化学株式会社	78
　D6.三菱ガス化学株式会社（アルコール）	81
　D7.TOYO TIRE株式会社	83
　D8.日本電信電話株式会社	85
　D9.大阪公立大学（公立大学法人大阪）	87
　D10.旭化成株式会社（炭酸エステル/PC原料）	89
　D11.三菱ガス化学株式会社（炭酸エステル/PC原料）	92
　D12.地方独立行政法人 大阪産業技術研究所	95
　D13.旭化成株式会社（PU原料）	97
　D14.東ソー株式会社	100
　D15.積水化学工業株式会社	104
　D16.株式会社東芝	108
　D17.株式会社ダイセル	111
　D18.株式会社アルガルバイオ	113
　D19.株式会社カネカ	116
　D20.株式会社TBM	119