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    病院検査室・次世代運営戦略によるラボラトリーオートメーションの2035年フォーキャスト分析

    病院検査室・次世代運営戦略によるラボラトリーオートメーションの2035年フォーキャスト分析
    発刊日2025/02/18 122409709

    病院検査室の自動化が進む中で、生化学を専門としたマニュアル操作による検査経験が豊富な技師は少なくなり、現在の50代以降の技師が最後の世代ともいえる状況です。また、病院経営における検査室の位置付けや求められる運営戦略が変化しております。その中で、臨床検査の自動化は単純な業務効率の問題だけでなく、検査室における技師の配置戦略や人材難対策、院内の業務範囲、デジタル化戦略などに関わる戦略の骨子となっております。本レポートでは、技師長世代交代や病院検査室の運営戦略などから、自動化ニーズがどう変化するのか、自動化学分析装置や搬送ライン、LIS等のソフトウェアといった臨床検査室の自動化についてフォーキャスト分析と現状分析を行うことで、中・長期戦略と短期戦術の両方でご活用いただけるレポートです。

調査対象

1.200床以上の一般病院の臨床検査技師長(101名)へ電話アンケート 

2.臨床検査技師長 4名、臨床検査科 科長(医師)1名(計5名)
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目次

I.総合分析編1
 A.ラボラトリーオートメーション/検査室自動化のフォーキャスト分析  2
  総括A-1 5ー10年後のラボラトリーオートメーション/検査室自動化の全体像  3
  総括A-2 装置・試薬における専用化/汎用化の今後  4
  総括A-3 今後、汎用試薬化が求められる検査項目  5
  総括A-4 複合機および生化学検査装置・免疫検査装置の接続の今後  6
  総括A-5 搬送ラインの今後7
  総括A-6 ラボラトリーオートメーションに向けたLISやミドルウェア等の
        ソフトウェアの今後  8
  総括A-7 トータルソリューションサービスの今後  9
  総括A-8 検査室のブランチ化・FMS化・課金制の今後  10
  総括A-9 タスクシフトの今後11
  総括A-10 検査室の今後の運営方針予測-(1)運営方針予測  12
        検査室の今後の運営方針予測-(2)人員確保  13
  総括A-11 ラボラトリーオートメーションについて今後の需要と進行度  14
  
 B.ラボラトリーオートメーション/検査室自動化の現状分析  15
  総括B-1 現在のラボラトリーオートメーション/検査室自動化の全体像  16
  総括B-2 自動化学分析装置における現状-(1)汎用/専用 装置・試薬の導入現状  17
        自動化学分析装置における現状-(2)汎用/専用の重要性と切り替え意向  18
  総括B-3 搬送ラインの導入現状-(1)採用メーカー  19
        搬送ラインの導入現状-(2)各機能の採用割合  20
        搬送ラインの導入現状-(3)搬送ラインと自動化学分析装置における
        メーカー統一の重要性  21
  総括B-4 LIS・ミドルウェア等のソフトウェア導入現状  22

II. 集計分析編  23
 1.生化学検査装置導入状況  24
 2.免疫検査装置導入状況  32
 3.現在導入している装置および試薬における今後の切り替え可能性とその理由  40
 4.装置採用の際、専用または汎用装置であることの重要性  43
 5.臨床検査分野全体における装置/試薬の専用化・汎用化の今後の将来予測  44
 6.汎用試薬を用いた測定に切り替えたい検査項目の有無  45
 7.汎用試薬を用いた測定に切り替えたい検査項目名  46
   汎用試薬を用いた測定に切り替えたい検査項目名_理由  47
 8.搬送ライン(検体検査自動化システム)導入状況  48
   搬送ライン(検体検査自動化システム)導入状況_導入理由  49
 9.搬送ライン(検体検査自動化システム)採用メーカー  50
   搬送ライン(検体検査自動化システム)採用メーカー_理由(1)  51
    搬送ライン(検体検査自動化システム)採用メーカー_理由(2)  52
 10.搬送ライン(検体検査自動化システム)に付けている機能  53
   搬送ライン(検体検査自動化システム)に付けている機能_理由(1)  54 
   搬送ライン(検体検査自動化システム)に付けている機能_理由(2)  55
 11.搬送ライン(検体検査自動化システム)に付けたかった機能  56
 12.搬送ライン(検体検査自動化システム)導入状況_未導入理由(1)  57 
   搬送ライン(検体検査自動化システム)導入状況_未導入理由(2)  58 
 13.搬送ライン(検体検査自動化システム)を導入するのであれば付けたい機能  59
 14.自動化学分析装置/試薬および搬送ラインにおけるメーカー統一の意向  60
 15.自動化学分析装置/試薬および搬送ラインにおけるメーカー統一の利点と問題点  61
 16.LIS・ミドルウェアなどのソフトウェアの導入状況  62
 17.LIS・ミドルウェアなどのソフトウェアで管理している検査分野  63
 18.LIS・ミドルウェアなどのソフトウェアで将来管理を進めたい検査分野  64
 19.LIS・ミドルウェアなどのソフトウェア活用による検査室以外のPOC検査データの
   統括意向  65
 20.検査室外におけるPOC検査装置の精度管理担当部門  66
 21.検査室外におけるPOC検査装置の精度管理や機器点検を検査室が担う意向  67
 22.臨床検査室の運営状況における自動報告書作成ツールの導入状況  68
 23.自動報告書作成ツールが必要な検査分野  69
 24.ラボラトリーオートメーションに対する推進意向(1)  70
   ラボラトリーオートメーションに対する推進意向(2)  71
 25.臨床検査室を自動化する目的、または将来見据えていること(1)  72
   臨床検査室を自動化する目的、または将来見据えていること(2)  73
 26.臨床検査室の自動化を進める際に優先して導入する装置またはソフトウェア  74
 27.今後、自動化を希望する検査分野  75
   今後、自動化を希望する検査分野_理由(1)  76
   今後、自動化を希望する検査分野_理由(2)  77
 28.メーカーが提供するトータルソリューションサービス利用の有無  78
   メーカーが提供するトータルソリューションサービス利用の有無_理由  79
 29.トータルソリューションサービスを契約しているメーカー  80
 30.メンテナンス・導入時のトータルソリューションサービスメーカーとの関わり(1)  81
   メンテナンス・導入時のトータルソリューションサービスメーカーとの関わり(2)  82
 31.トータルソリューションサービスを受けている検査装置  83
 32.装置の導入からメンテナンスまでを一つのメーカーに一任する意向について  84
 33.検査室採算性におけるマイナス要因  85
 34.検査室の自動化に対する5~10年後の運営方針(1)  86
   検査室の自動化に対する5~10年後の運営方針(2)  87
 35.臨床検査技師の人手不足の現状  88
 36.臨床検査技師の求人の集まりやすさ  89
   臨床検査技師の求人の集まりやすさ_コメント一覧  90
 37.現在の技師長の専門分野  91
 38.現在の副技師長の専門分野  92
 39.臨床検査室のマネジメントにおいて今後中心となる検査分野  93
 40.臨床検査室におけるFMS化、ブランチ化、課金制採用の意向(1)  94
   臨床検査室におけるFMS化、ブランチ化、課金制採用の意向(2)  95
 41.経営層からの臨床検査技師へのタスクシフト指示の有無  96
 42.タスクシフト進捗状況  97
 43.タスクシフト参画業務  98
 44.今後見出していきたい検査室の付加価値(1)  99
   今後見出していきたい検査室の付加価値(2)  100
    
 ・電話アンケートの質問内容一覧  101
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レポートサマリー

提供利用形態

本体価格 税込価格 ネットワーク共有
書籍版 900,000円 990,000円 -
書籍版 PDF版 990,000円 1,089,000円
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