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    『Healthcare as a Service』(HaaS)の最新動向と将来展望

    『Healthcare as a Service』(HaaS)の最新動向と将来展望
    発刊日2025/12/22 122509716

    Healthcare as a Service(HaaS)とは、ヘルスケア産業に関わる各企業が、モノによる価値提供に留まらず、ヘルスケアサービス全般へのコトによる価値提供によって、新たなベネフィットを創出するモデルである。製薬企業では、「医薬品提供」をコア事業としつつ、未病・診断・重症化予防・予後といった周辺事業へとテリトリーを拡大するとともに、介護や健康維持・増進、医療機器(SaMD/non-SaMD)といった医薬品周辺を超えたヘルスケア事業を模索する動きが顕著になっている。今後は、医薬品による価値提供モデルからヘルスケア全般における製薬企業の価値提供が進んでいくと予見される。当調査企画では、製薬企業が起点となり、健康増進・予防・診断/治療/重症化予防・予後・介護のライフコースに対して、医薬品の創薬・販売による価値提供に加えて、各種製品・サービスを含めたヘルスケアサービスプロバイダーとして事業展開を行うことを、「製薬企業起点におけるHaaS」として定義し、製薬企業が現状で行うHaaSの最新動向を把握するとともに、今後増加が見込まれるHaaSソリューションの展望や異業種間連携の方向性を調査することを目的とした。

調査対象

II. 個別事例編  
先進的にHaaS事業に取り組む製薬企業12社

III. HaaS事例抽出編
国内先発品製薬企業:売上上位45社+特徴的な取り組みのある企業4社(あすか製薬、サワイグループホールディングス(沢井製薬、FrontAct含む)、東和薬品、日本臓器製薬)、外資先発品製薬企業:売上上位50社
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調査項目

II. 個別事例編
     1.提供するHaaSの概要/開始した背景/自社におけるHaaSの定義
     2.マネタイズ手法とピーク時収益規模感
     3.連携先パートナーを選定した背景
     4.提供するHaaS事業の課題・障壁
     5.今後新たなHaaSを開発する際に提携先パートナーに要望する内容
     6.今後取り組みたいHaaSとその理由

III. HaaS事例抽出編
     1.価値提供する治療/予防ステージ
     2.概要・目的
     3.協業先
     4.期待する成果
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目次

I. 総合分析編
 1.Executive Summary  2
 2.健康維持・増進~罹患予防~診断・治療・重症化予防~予後・介護の各ステージにおけるHaaSの最新動向  3
  2-1.各ステージにおけるHaaSの事例件数  3
  2-2.製薬企業が実施するHaaSの提携企業・団体業界の傾向  4
  2-3.提供しているHaaSにおける期待する成果の共通項分析  6
  2-4.各ステージ別 × 提携先企業・団体業界別 × 期待する成果別での事例件数  8
 3.実態調査12事例の傾向分析  28
  3-1.各事例のターゲットステージと実施しているHaaS  28
  3-2.各事例のピーク時事業収益規模感  29
  3-3.課題・障壁の傾向  31
  3-4.パートナー連携の傾向  32

II. 個別事例編
 1.エーザイ  35
 2.塩野義製薬  42
 3.小野薬品工業  48
 4.東和薬品  55
 5.サワイグループホールディングス  62
 6.第一三共  68
 7.大塚製薬  73
 8.旭化成ファーマ  79
 9.アリルジュ(大鵬薬品グループ)  84
 10.帝人ファーマ  88
 11.科研製薬  94
 12.日本臓器製薬  98
     
III. HaaS事例抽出編
 1.内資企業のHaaS事例抽出  103
 2.外資企業のHaaS事例抽出  142
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レポートサマリー

提供利用形態

本体価格 税込価格 ネットワーク共有
書籍版 500,000円 550,000円 -
書籍版 PDF版 550,000円 605,000円
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