REPORTS調査レポート

I.集計・総括編

　1.筋萎縮性側索硬化症（ALS）に関する設問
　　1―1.担当ALS患者総数/直近1年間の新規受診患者数/
　　　直近3年間の患者数の増減傾向　　1
　　1―2.担当ALS患者の病型別患者割合/重症度別患者割合
　　　/直近3年間の病型別・重症度別患者数の増減傾向　　2
　　1―3.各治療法・管理方法の適応割合/適応割合の
　　　増減傾向/主要対象患者/有効性に対する満足度　　3
　　1―4.既存薬剤の薬剤別の使用割合/使用対象・ポジショニング

　　　/直近1年間での使用の増減傾向　　6
　　1―5.薬剤別の評価（メリット・デメリット）/今後の使用意向　　8
　　1―6.開発薬の評価・印象/上市後の使用意向/現時点で
　　　想定される使用対象・ポジショニング/ピーク時の使用割合予測
　　　/想定される併用薬/使用数に影響を与える薬剤　　10
　　1―7.今後の薬物療法およびその他治療法の変化予測　　16
　　1―8.遺伝子治療薬・核酸医薬品・再生医療の今後の普及予測　　17
　　1―9.今後の新薬開発に対する要望　　18
　2.多発性硬化症（MS）に関する設問
　　2―1.担当MS患者総数/直近1年間の新規受診患者数
　　　/直近3年間での患者数の増減傾向　　19
　　2―2.担当MS患者の病型別患者割合/重症度別患者割合
　　　/直近3年間の病型別・重症度別患者数の増減傾向　　20
　　2―3.当該疾患治療の基本的な治療法･薬剤選択フロー（1st～3rd）　　21
　　2―4.当該疾患治療に於ける既存薬の使用割合
　　　/使用対象・ポジショニング　　23
　　2―5.既存薬の病型別の有効性に対する満足度/問題点/今後の使用意向　　25
　　2―6.随伴症状の出現割合/治療満足度　　31
　　2―7.開発薬の評価・印象/上市後の使用意向/現時点で
　　　想定される使用対象・ポジショニング/ピーク時の使用割合予測
　　　/想定される併用薬/使用数に影響を与える薬剤　　32
　　2―8.今後の薬物療法およびその他治療法の変化予測　　38
　　2―9.遺伝子治療薬・核酸医薬品・再生医療の今後の普及予測　　39
　　2―10.今後の新薬開発に対する要望　　40
　3.視神経脊髄炎（NMO）に関する設問
　　3―1.担当NMO患者総数/直近1年間の新規受診患者数/
　　　直近3年間での患者数の増減傾向　　41
　　3―2.NMOのMSとの鑑別方法/抗AQP4抗体測定および抗MOG抗体測定の実施率　　42
　　3―3.NMOの重症度別患者割合/直近3年間の患者数の増減傾向　　43
　　3―4.当該疾患治療の基本的な治療法･薬剤選択フロー（1st～3rd）　　44
　　3―5.当該疾患治療に於ける既存薬の使用割合/使用対象・ポジショニング　　45
　　3―6.既存薬の有効性に対する満足度/問題点/今後の使用意向　　46
　　3―7.開発薬の評価・印象/上市後の使用意向/現時点で想定される
　　　使用対象・ポジショニング/ピーク時の使用割合予測/想定される
　　　併用薬/使用数に影響を与える薬剤　　48
　　3―8.今後の薬物療法およびその他治療法の変化予測　　53
　　3―9.遺伝子治療薬・核酸医薬品・再生医療の今後の普及予測　54
　　3―10.今後の新薬開発に対する要望　　55
　4.脊髄性筋萎縮症（SMA）に関する設問
　　4―1.担当SMA患者総数/直近1年間の新規受診患者数/直近3年間での
　　　患者数の増減傾向　56
　　4―2.担当SMA患者の病型別患者割合/直近3年間の病型別患者数の
　　　増減傾向　　57
　　4―3.当該疾患患者に対する各治療法・管理方法の適応割合/適応割合の
　　　増減傾向/主要対象患者/有効性に対する満足度/問題点　　58
　　4―4.既存薬の病型別の使用割合/使用対象・ポジショニング/
　　　評価/今後の使用意向　　62
　　4―5.開発中の薬剤の評価・印象/上市後の使用意向/現時点で
　　　想定される使用対象・ポジショニング/ピーク時の使用割合予測
　　　/想定される併用薬/使用数に影響を与える薬剤　　64
　　4―6.今後の薬物療法およびその他治療法の変化予測　　69
　　4―7.遺伝子治療薬・核酸医薬品・再生医療の今後の普及予測　　70
　　4―8.今後の新薬開発に対する要望　　71
　5.神経疾患全般に関する設問
　　5―1.遺伝子治療薬・核酸医薬品・再生医療の展開が期待される
　　　神経疾患（対象疾患以外）　　72
　　5―2.神経疾患で新薬開発を要望される疾患（対象疾患以外）　　75

II.個別施設事例編（20施設）　76～224

III.調査票
　　調査票　　228