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2018-2019 医療用医薬品データブック No.1 生活習慣病・循環器・血液領域編
日本の医療用医薬品市場を薬効領域別に2018年ー2019年にかけて6分冊で分析するレポートです。2018年はNo.1、No.2、No.3の発刊です。医療用医薬品の直近の売上と予測、企業シェア、患者数などの疫学データ、ガイドライン、政策動向を踏まえ、2009年ー2026年までの全体市場を予測しています。今回版は薬効領域を組み換えて親和性のある領域でまとめました。また、NDBデータによる分析として、疾患領域の剤形別売上、処方回数上位製品、性別年齢別処方動向、特定健診状況を掲載し、体系的にまとめています。
目次
対象領域の市場規模推移 1 1.市場規模推移 3 2.分類別市場規模推移 5 3.薬効領域別メーカーシェア(2017年実績) 8 4.薬効領域別ブランドシェア(2017年実績) 9 5.剤形別市場 10 6.今後の市場予測 11 7.患者数の動向 13 8.開発品の動向 14
1.生活習慣病領域 15 1)高血圧症治療剤 21 2)糖尿病治療剤 47 3)糖尿病合併症治療剤 72 4)脂質異常症治療剤 86 5)痛風・高尿酸血症治療剤 105 6)肥満治療剤 117 2.その他循環器疾患治療剤 129 1)抗凝固剤・ヘパリン製剤 135 2)抗血小板剤・末梢血管拡張剤(腰部脊柱管狭窄症を含む) 152 3)心不全治療剤 170 4)不整脈治療剤 186 5)狭心症治療剤 202 6)肺高血圧症治療剤 216 7)利尿剤 231 8)脳卒中治療剤 242 3.血液疾患領域 257 1)鉄剤 263 2)血友病治療剤 274 3)その他の血液製剤・止血剤 287 4)播種性血管内凝固症候群治療剤 303 5)血液難病疾患治療剤(発作性夜間ヘモグロビン尿症治療剤、血小板減少症治療剤) 314すべて表示
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