REPORTS調査レポート
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2018-2019 医療用医薬品データブック No.3 整形外科・皮膚科・免疫・希少疾患編
日本の医療用医薬品市場を薬効領域別に2018年ー2019年にかけて6分冊で分析するレポートです。2018年はNo.1、No.2、No.3の発刊です。医療用医薬品の直近の売上と予測、企業シェア、患者数などの疫学データ、ガイドライン、政策動向を踏まえ、2009年ー2026年までの全体市場を予測しています。今回版は顧客からの声を受け、薬効領域を組み換えて親和性のある領域でまとめました。また、NDBデータによる分析として、疾患領域の剤形別売上、処方回数上位製品、性別年齢別処方動向、特定健診状況を掲載し、体系的にまとめて使いやすい資料を目指しました。No.3では、整形外科領域、皮膚科領域、免疫抑制剤、希少疾患領域などをまとめています。
目次
対象領域の市場規模推移 1 1.市場規模推移 3 2.分類別市場規模推移 5 3.薬効領域別メーカーシェア(2017年実績) 7 4.薬効領域別ブランドシェア(2017年実績) 8 5.剤形別市場 9 6.今後の市場予測 11 7.患者数の動向 13 8.開発品の動向 14 1.整形外科領域 15
1)関節リウマチ治療剤 21 2)強直性脊椎炎治療剤 35 3)若年性特発性関節炎治療剤 41 4)骨粗鬆症治療剤 49 5)変形性関節症治療剤 64 2.皮膚科領域 75 1)外用抗菌剤(にきび、爪白癬処方分は除く) 81 2)にきび治療剤 94 3)爪白癬治療剤 104 4)アトピー性皮膚炎治療剤・その他皮膚炎治療剤(外用ステロイド剤含む) 112 5)皮脂欠乏症治療剤・皮膚軟化剤 126 6)皮膚潰瘍治療剤(熱傷含む)・褥瘡治療剤 134 7)脱毛症・睫毛貧毛症治療剤 144 8)乾癬治療剤 151 9)その他皮膚治療剤(鎮痒剤、痔疾患治療剤等) 163 3.免疫抑制剤 179 1)免疫抑制剤(移植処方分) 184 2)免疫抑制剤(ネフローゼ症候群・エリテマトーデス・ループス腎炎処方分) 198 4.甲状腺機能障害治療剤 211 5.栄養補助剤・輸液製剤 223 6.希少疾患領域 247すべて表示
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