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2018 電池関連市場実態総調査 No.1

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世界の電池市場に関する最新の市場動向と研究開発動向を分析するレポートです。昨年版では一次・二次電池の市場予測を中心とした「上巻」と、電池材料の市場動向を中心とした「下巻」の2分冊構成でしたが、本年はNo.1として前年版の「上巻」に含まれていた次世代電池の項目を拡大・発展させた3分冊構成をとっています。No.1では、全固体型リチウム二次電池をはじめとする次世代電池とそのキーマテリアルに関して調査を実施しました。最新の研究動向はもちろん、有望アプリケーションや普及におけるロードマップ、中長期的な市場予測、次世代電池が既存の電池/電池材料市場へ与える影響分析など、多角的に次世代電池の動向を分析・把握しています。

電子機器・電子部品 / エネルギー

発刊日 2018/07/26

目次

I.次世代電池市場総括
 1.次世代電池の将来展望   (3)
  1)次世代電池市場の全体俯瞰   (3)
  2)全固体型リチウム二次電池市場動向   (4)
  3)ポストリチウム二次電池市場動向   (5)
  4)その他二次電池市場動向   (5)
  5)特性比較   (6)
  6)次世代二次電池の性能分類   (8)
  7)全固体型リチウム二次電池のアプリケーション別普及予測   (9)
  8)市場規模推移・予測   (10)
 2.次世代電池のキーマテリアルと製造工程   (12)
  1)全固体型リチウム二次電池、ポストリチウム二次電池におけるキーマテリアル   (12)
  (1)電解質、正極活物質、負極活物質、セパレータ   (12)
  (2)正極集電体、負極集電体、バインダ、その他   (13)
  2)全固体型リチウム二次電池の実用化に向けたキーマテリアルの製造フローと出発原料(14)
  (1)次世代正極活物質   (14)
  (2)無機系固体電解質   (15)
 3.次世代電池キーマテリアルの既存材料市場への影響(次世代電池材料必要量試算) (18)
  1)全固体型リチウム二次電池市場規模推移   (19)
  2)全固体型リチウム二次電池(硫化物系)向け正極活物質必要量(マックス)   (19)
  3)全固体型リチウム二次電池(硫化物系)向け正極活物質に必要な金属量   (19)
  4)全固体型リチウム二次電池(酸化物系)向け正極活物質必要量(マックス)   (20)
  5)全固体型リチウム二次電池(酸化物系)向け正極活物質に必要な金属量   (20)
  6)全固体型リチウム二次電池(硫化物系)向け金属Li負極必要量(マックス)   (20)
  7)全固体型リチウム二次電池(酸化物系)向け金属Li負極必要量(マックス)   (20)
  8)硫化物系固体電解質必要量   (21)
  9)酸化物系固体電解質必要量   (21)
 4.次世代電池・関連部材の国内外の主要研究開発動向   (22)
  1)日本   (22)
  2)海外   (27)
 5.注目応用製品の中長期市場展望と電池市場へのインパクト   (29)
  1)xEV   (29)
  (1)xEV市場規模推移・予測   (29)
  (2)世界の地域別自動車販売台数   (30)
  (3)主要3地域・国   (30)
  2) 電力貯蔵システム(ESS)   (32)
  3)モバイル・ポータブル端末   (33)
 6.応用製品からみた次世代電池に期待される特性   (34)
 7.次世代電池・関連部材市場への参入動向   (36)

II.次世代電池市場編
 〔1〕次世代電池の開発動向(国内/海外)   (43)
  (全固体型リチウム二次電池)
  1.全固体型リチウム二次電池(硫化物系)   (45)
  2.全固体型リチウム二次電池(酸化物系)   (69)
  3.全固体型リチウム二次電池(高分子系/錯体水素化物系)   (90)
  (ポストリチウム二次電池)
  4.金属空気二次電池   (100)
  5.ナトリウムイオン二次電池   (111)
  6.カリウムイオン二次電池   (122)
  7.マグネシウム二次電池   (128)
  (その他二次電池)
  8.ナトリウム硫黄電池(NAS電池)   (141)
  9.レドックスフロー電池   (146)
 〔2〕次世代電池のキーマテリアルと製造工程、製造技術   (153)
  1.全固体型リチウム二次電池の製造フロー   (155)
   1)硫化物系全固体型リチウム二次電池   (155)
   (1)湿式塗工方式   (155)
    ○ロール to ロールでの電池セル製造工程   (156)
   (2)乾式加圧成型方式   (156)
   2)酸化物系全固体型リチウム二次電池   (157)
    ○グリーンシート法   (157)
   3)電池タイプ別製造プロセス   (157)
  2.キーマテリアルの合成技術・製造装置   (158)
   1)主要固体電解質製造フロー一例   (158)
   (1)硫化物系固体電解質   (158)
     a.Argyrodite型固体電解質の合成フロー   (158)
     b.固相合成法   (158)
     c.メカニカルミリング法で用いられる遊星ボールミルの構造   (159)
     d.液相加振法   (159)
     e.液相合成法による固体電解質の合成条件、出発材料   (160)
     f.核成長(SEED)法によるNMC/LPS正極複合粒子の調製   (160)
   (2)酸化物系固体電解質   (161)
     a.LLTOの合成フロー   (161)
     b.LLZの合成フロー   (161)
     c.LLZの前駆体と焼成条件   (162)
     d.LATPの合成フロー   (162)
   2)主要次世代正極活物質製造フロー一例   (163)
   (1)Li2CoP2O7   (163)
   (2)Li2MnO3-LiMO2   (163)
   (3)LiCoPO4   (164)
   (4)LiNi0.5Mn1.5O4   (165)
   (5)Li2FexMnyCozSiO4   (165)
   3)全固体型リチウム二次電池で提案されている製造装置   (166)
 〔3〕次世代電池向け注目材料
  1.電解質   (169)
  2.正極活物質   (177)
  ○リチウム系二次電池の主要材料の比較と採用ロードマップ   (178)
  ○代表的な正極活物質の実効容量(Wh/g)比較   (179)
  3.負極活物質   (183)
  ○リチウム系二次電池の主要材料の比較と採用ロードマップ   (183)
  4.バインダ   (188)
  5.集電体   (189)
  6.セパレータ   (190)
 〔4〕応用製品分野別の次世代電池採用の方向性
  1.自動車   (193)
  2.電力貯蔵システム(ESS)   (194)
  3.モバイル・ポータブル端末   (194)
  4.その他用途   (195)
  5.次世代電池別アプリケーション普及ロードマップ   (196)
 〔5〕次世代電池の普及シナリオ・市場予測
  1.主要アプリケーションにおける全固体型リチウム二次電池の普及予測   (201)
  2.全固体型リチウム二次電池タイプ別用途別市場予測   (202)

III.次世代応用製品市場編
 1.自動車/その他輸送機器   (205)
 2..パーソナルモビリティ   (212)
 3.コードレス家電   (219)
 4.パワーアシストスーツ/コミュニケーションロボット   (223)
 5.電動航空機   (227)
 6.電力貯蔵システム(ESS)   (229)
 7.小容量電池アプリケーション   (236)

関連情報

市場形成の機運高まる全固体型リチウム二次電池の世界市場を調査

(商品形態) (本体価格) (税込価格)
書籍版 150,000円 162,000円
PDF版 150,000円 162,000円
書籍版・PDF版セット 170,000円 183,600円
ネットワークパッケージ版 300,000円 324,000円

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