REPORTS調査レポート

［エネルギー事業者］
　（1）東京電力エナジーパートナー

　（2）関西電力
　（3）北陸電力
　（4）東京ガス

［家庭用リソース機器メーカー］
　（1）ニチコン
　（2）シャープ/シャープエネルギーソリューション
　（3）オムロン ソーシアルソリューションズ
　（4）NFブロッサムテクノロジーズ
　（5）パナソニック
　（6）ダイキン工業

［2. エネルギー事業者編　調査項目］
　　1.企業概要

　　2.「家庭向け・自動制御DR」に関わる主な電力メニュー/プラン
　　3.「家庭向け・自動制御DR」の主な発動目的・意義
　　4.「家庭向け・自動制御DR」の主な発動基準
　　5.「家庭向け・自動制御DR」のビジネスモデル/マネーフロー
　　　・上げ/下げDR対応状況、対象機器
　　　・使用しているDR/VPPプラットフォーム
　　　・DRによる収益源
　　　・家庭用リソース機器メーカーや需要家への支払い
　　　・ビジネスモデル/マネーフロー（図）
　　6.「家庭向け・自動制御DR」のサービス提供実績
　　7.各種市場への参入状況
　　8.「家庭向け・自動制御DR」に関する主なアライアンス動向
　　9.家庭における参加メリット/デメリットや参加家庭の特徴に関する見解、
　　　これらを踏まえた上での参加を促す施策
　　10.「家庭向け・自動制御DR」のマネタイズに向けた成功ポイント
　　11.「家庭向け・自動制御DR」のマネタイズに向けた課題点
　　12.今後の方針
　　
［3. 家庭用リソース機器メーカー編　調査項目］
　　1.企業概要
　　2.「家庭向け・自動制御DR」の対応機器概要、商用化状況
　　3.「家庭向け・自動制御DR」のビジネスモデル/マネーフロー
　　　・上げ/下げDR対応状況
　　　・使用しているDR/VPPプラットフォーム
　　　・DRによる収益源
　　　・ビジネスモデル/マネーフロー（図）
　　4.「家庭向け・自動制御DR」対応可能機器の販売状況
　　5.各種市場への対応可否
　　6.「家庭向け・自動制御DR」に関する主なアライアンス動向
　　7.「家庭向け・自動制御DR」のマネタイズに向けた成功ポイント
　　8.「家庭向け・自動制御DR」のマネタイズに向けた課題点
　　9.今後の方針

　　※企業により、調査項目には一部差異があります

【本調査のまとめ】	1
　（1）ビジネスモデル/マネーフロー、及び、各ステークホルダーの参入目的	2
　（2）マネタイズに向けた成功ポイント/課題点	3
　	
1.総括編	4
　（1）「家庭向けDR」の市場規模（行動変容DR＋自動制御DR）	5
　（2）「家庭向け・自動制御DR」の市場規模/家庭用蓄電池	6
　（3）「家庭向け・自動制御DR」の市場規模/家庭用ヒートポンプ給湯器	7
　（4）「家庭向け・自動制御DR」の主な発動目的・意義	8
　（5）「家庭向け・自動制御DR」の主な発動基準	9

　（6）「家庭向け・自動制御DR」のビジネスモデル/マネーフロー類型化	10
　（7）主要エネルギー事業者のビジネスモデル/マネーフロー比較分析	11
　（8）主要家庭用リソース機器メーカーのビジネスモデル/マネーフロー比較分析	13
　（9）ACからRA/メーカーへのフィーの料金体系や相場観	14
　（10）需給調整市場等の各種市場への参入状況/エネルギー事業者	15
　（11）需給調整市場等の各種市場への対応可否/家庭用リソース機器メーカー	16
　（12）家庭における参加メリットと参加家庭の特徴	17
　（13）家庭における参加デメリット	18
　（14）各社のDR参加を促す主な施策	19
　（15）マネタイズに向けた成功ポイント	20
　（16）マネタイズに向けた課題点	21
　	
2.エネルギー事業者編	22
　（1）東京電力エナジーパートナー	23
　（2）関西電力	31
　（3）北陸電力	38
　（4）東京ガス	48
　	
3.家庭用リソース機器メーカー編	56
　（1）ニチコン	57
　（2）シャープ/シャープエネルギーソリューション	63
　（3）オムロンソーシアルソリューションズ	68
　（4）NFブロッサムテクノロジーズ/伊藤忠商事	75
　（5）パナソニック	79
　（6）ダイキン工業	85